2020年05月21日
ブルーホライズン
二十四節気の『小満』を迎えた。
庭の花ばなたちは生い茂り、虫も動物も
天地に満ち溢れ動き出す…。
朝から庭の水やりをしていると、
首がジリジリと暑い。
『あ~、また焼けてる(ノд`;)』
襟のつまった洋服がどうも苦手なので、
襟ぐりの広いものばかりをセレクトしていたら、娘に
『ママ、首だけ黒いで。気を付けんと…』
と、日常日焼けを注意されたばかりである。
ということで、
奮発してシルクのスカーフをポチっ。

柔らかな素材が爽やかな風になびいて、
『こっちだよ!
こっちにいってみようよ!』と
風の道しるべのように私を誘ってくれる。
娘も『海みたいな色ね…』と
めずらしく誉めてくれた。
まだ県外へは行けないけれど、
海から遠い地平線を眺めたいなぁ。
旅にでたいなぁ…。
塀にトカゲが一匹、
ひょろひょろ歩いている。
本来、落ち着きのない私の足も
あてもなく、歩き出そうとしているようだ。
庭の花ばなたちは生い茂り、虫も動物も
天地に満ち溢れ動き出す…。
朝から庭の水やりをしていると、
首がジリジリと暑い。
『あ~、また焼けてる(ノд`;)』
襟のつまった洋服がどうも苦手なので、
襟ぐりの広いものばかりをセレクトしていたら、娘に
『ママ、首だけ黒いで。気を付けんと…』
と、日常日焼けを注意されたばかりである。
ということで、
奮発してシルクのスカーフをポチっ。

柔らかな素材が爽やかな風になびいて、
『こっちだよ!
こっちにいってみようよ!』と
風の道しるべのように私を誘ってくれる。
娘も『海みたいな色ね…』と
めずらしく誉めてくれた。
まだ県外へは行けないけれど、
海から遠い地平線を眺めたいなぁ。
旅にでたいなぁ…。
塀にトカゲが一匹、
ひょろひょろ歩いている。
本来、落ち着きのない私の足も
あてもなく、歩き出そうとしているようだ。
Posted by cion at 12:29│Comments(0)
│まーしゃの徒然
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