2012年10月07日
睡魔と擦り傷そして全身筋肉痛
あたた。。た
指先をちょこっとなめて
膝小僧の擦り傷をなでてみた
『いった~((+_+))』
昨晩、どしゃぶりの雨の中
和歌山城天守閣から荷物を搬入していたら
石段でズリズリズリ~
すっころんでしまいました(T_T)
おはようございます。まーしゃ
です。
昨日の竹燈夜~オ・ト・ダ・マ~に
たくさんのご来場いただき
ありがとうございました
ぺこり
和歌山城天守閣で、はじめての舞踊お披露目。
テレビ和歌山や各新聞社さんなど
たくさん取材もしていただきました。ありがとうございました。
今日はその『オ・ト・ダ・マ』をイベントリポートします。
そもそもこのイベントの背景には
『街おこし』があります。
まーしゃは今、和歌山市といっしょに
なんとかこの中心市街地を活性化できないか
模索中
なのです。
『オ・ト・ダ・マ』は
美しい言葉は人々を癒し
いい言葉はいいことを運んでくる
そして、言葉に願いをかけると
神秘な力が宿ります・・・
アートにも同じような力があると私は考えます。
震災後、落ち込んだ人々の心の復興にはアートが
我慢していた涙を、
生きる勇気を、
明日への希望を、
与えてくれたと思うからです・・・
そこで今回はこのアートに
着目しプランニング。
『ことだま』からもじって『おとだま』とタイトルにつけました。
クラシックバレエの美しい旋律を通して
日常から非日常を
一瞬でも感じてもらえたら。。。
そのベースに選んだのが『竹燈夜』だったのです。
・
・
・
ということで、ついに本番当日。
ここまで音響、照明、ディスプレイ・・スタッフ不足にetc
そして足を引っ張りに来る面々
またもやいろんなドラマがあったのですが
それはまた今度。
(朝の連続テレビ小説にはもってこいの人生を歩んでいる私。
NHKさん、ネタふりしましょうか・・・(笑))
このイベント、雨風厳禁。
なんとかまーしゃパワーで
雨雲ストップ!!

イベントの
道しるべをやさしく灯します・・

クラシックの情熱、和歌山城に灯る
和歌山城天守閣下を舞台に
天が赤く染まるころ
ジャンルを超えたアートイベント
第1幕がはじまりました。

心配していたお客様の入りでしたが
おかげさまでたくさん集まっていただきました。
途中、手拍子も起こるなど
出演者もノリノリです

この一体感がライヴの醍醐味ですね




テレビ和歌山のディレクター食いつきすぎっ

いやぁ、男ってプニプニ。ぼんきゅっボーン
すきだねぇ~
まーしゃ、後ろでずっと見てたでぇ。
そのカメラワークズームしずぎちゃう
?

いよいよフィナーレ♪

観客も出演者も笑顔満開。
ということで、無事にまーしゃ秋の第一幕
無事終了。お疲れ様でしたぁ・・・
といったはなからぽつ。ぽつ、ぽつり









ザザァーっっ
関西フィルさん
売店軒下で演奏してました。
天はギャラなしのわてらに味方してくれたんでしょうか・・・
申し訳ない。
けど、晴れ女まーしゃ伝説記録更新
今回、ほんとに温かい気持ちで
お手伝いいただきました
シュガーリックさん、幻さん、ですみっちゃん、ミルコにマルコ
そして我が愛する娘たち。
裏方でめっちゃ助けていただきました。
ありがとうございました。
さぁ、続いては
まーしゃの伝説ハロウィーーーン
だぜっ
にしても
あっちもこっちも
体中
湿布に絆創膏
くっさぁ~
それでも、最高の笑顔がみれたから
まっ、いいか。


指先をちょこっとなめて
膝小僧の擦り傷をなでてみた
『いった~((+_+))』
昨晩、どしゃぶりの雨の中
和歌山城天守閣から荷物を搬入していたら
石段でズリズリズリ~
すっころんでしまいました(T_T)
おはようございます。まーしゃ

昨日の竹燈夜~オ・ト・ダ・マ~に
たくさんのご来場いただき
ありがとうございました


和歌山城天守閣で、はじめての舞踊お披露目。
テレビ和歌山や各新聞社さんなど
たくさん取材もしていただきました。ありがとうございました。
今日はその『オ・ト・ダ・マ』をイベントリポートします。
そもそもこのイベントの背景には
『街おこし』があります。
まーしゃは今、和歌山市といっしょに
なんとかこの中心市街地を活性化できないか
模索中

『オ・ト・ダ・マ』は
美しい言葉は人々を癒し
いい言葉はいいことを運んでくる
そして、言葉に願いをかけると
神秘な力が宿ります・・・
アートにも同じような力があると私は考えます。
震災後、落ち込んだ人々の心の復興にはアートが
我慢していた涙を、
生きる勇気を、
明日への希望を、
与えてくれたと思うからです・・・
そこで今回はこのアートに
着目しプランニング。
『ことだま』からもじって『おとだま』とタイトルにつけました。
クラシックバレエの美しい旋律を通して
日常から非日常を
一瞬でも感じてもらえたら。。。
そのベースに選んだのが『竹燈夜』だったのです。
・
・
・
ということで、ついに本番当日。
ここまで音響、照明、ディスプレイ・・スタッフ不足にetc
そして足を引っ張りに来る面々

またもやいろんなドラマがあったのですが
それはまた今度。
(朝の連続テレビ小説にはもってこいの人生を歩んでいる私。
NHKさん、ネタふりしましょうか・・・(笑))
このイベント、雨風厳禁。
なんとかまーしゃパワーで
雨雲ストップ!!
イベントの
道しるべをやさしく灯します・・
クラシックの情熱、和歌山城に灯る
和歌山城天守閣下を舞台に
天が赤く染まるころ
ジャンルを超えたアートイベント
第1幕がはじまりました。
心配していたお客様の入りでしたが
おかげさまでたくさん集まっていただきました。
途中、手拍子も起こるなど
出演者もノリノリです
この一体感がライヴの醍醐味ですね
テレビ和歌山のディレクター食いつきすぎっ


いやぁ、男ってプニプニ。ぼんきゅっボーン

すきだねぇ~
まーしゃ、後ろでずっと見てたでぇ。
そのカメラワークズームしずぎちゃう

いよいよフィナーレ♪
観客も出演者も笑顔満開。
ということで、無事にまーしゃ秋の第一幕
無事終了。お疲れ様でしたぁ・・・
といったはなからぽつ。ぽつ、ぽつり














ザザァーっっ

関西フィルさん
売店軒下で演奏してました。
天はギャラなしのわてらに味方してくれたんでしょうか・・・
申し訳ない。
けど、晴れ女まーしゃ伝説記録更新

今回、ほんとに温かい気持ちで
お手伝いいただきました
シュガーリックさん、幻さん、ですみっちゃん、ミルコにマルコ
そして我が愛する娘たち。
裏方でめっちゃ助けていただきました。
ありがとうございました。
さぁ、続いては
まーしゃの伝説ハロウィーーーン


にしても
あっちもこっちも
体中
湿布に絆創膏
くっさぁ~
それでも、最高の笑顔がみれたから
まっ、いいか。
Posted by cion at 12:11│Comments(0)
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