2013年04月21日
下加茂神社糺の森
まーしゃ
はね、
今日は京都・下賀茂神社に行ってきたのですよん。


けがれを拒むような静寂な鎮守の森。
素敵でしょ

ずーっと、会いたかった人がいましてね
私の心の師でございます
滋賀県に住んでおられまして
近いような近くないような・・・
で、本日なんとこの森でこんなイベントがありましてね

出店するというので、思い切って会いに行ってきましたの。
京都の、しかもこんな格式高い神社の
森の中の手づくり市。
そこでの再会でございました。
頑張ったご褒美に神様が導いてくれたのかな・・・
なんて。
もううれしくて、うれしくて
なんだか涙が滲んでしまいました。
もちろん神社にもお参りして
で、手づくり市も楽しんできました。。。

賀茂川沿いもそぞろ歩いて散策。
なんて素敵な一日でしょう
付いてきてくれた家族のみんな、
ありがとうございました。感謝します
ちょっと話が飛びますけどね
『火宅の人』で有名な作家、檀一雄さんの晩年のエッセー
『娘たちへの手紙』のなかに
こんな一節があります。
≪人間には命という素材が与えられている。
マイホームという幸福の規格品を買うようになったら
命の素材が泣くだろう・・・≫
私はね
恋をして
愛を知り
旅を繰り返し
酒を飲み
冒険したいんだ。
あとどれくらい命が残されているのかわからないけれど
奮闘して命の炎を燃やしたいんだ。。。
そのためにも人の100倍、いや1000倍努力して
人を愛していこうと決めたのでした。
それが私、なのです。
今日はそんな自分を確信したのでした。

今日は京都・下賀茂神社に行ってきたのですよん。


けがれを拒むような静寂な鎮守の森。
素敵でしょ


ずーっと、会いたかった人がいましてね
私の心の師でございます

滋賀県に住んでおられまして
近いような近くないような・・・
で、本日なんとこの森でこんなイベントがありましてね

出店するというので、思い切って会いに行ってきましたの。
京都の、しかもこんな格式高い神社の
森の中の手づくり市。
そこでの再会でございました。
頑張ったご褒美に神様が導いてくれたのかな・・・

なんて。
もううれしくて、うれしくて
なんだか涙が滲んでしまいました。
もちろん神社にもお参りして
で、手づくり市も楽しんできました。。。


賀茂川沿いもそぞろ歩いて散策。
なんて素敵な一日でしょう

付いてきてくれた家族のみんな、
ありがとうございました。感謝します

ちょっと話が飛びますけどね
『火宅の人』で有名な作家、檀一雄さんの晩年のエッセー
『娘たちへの手紙』のなかに
こんな一節があります。
≪人間には命という素材が与えられている。
マイホームという幸福の規格品を買うようになったら
命の素材が泣くだろう・・・≫
私はね
恋をして
愛を知り
旅を繰り返し
酒を飲み
冒険したいんだ。
あとどれくらい命が残されているのかわからないけれど
奮闘して命の炎を燃やしたいんだ。。。
そのためにも人の100倍、いや1000倍努力して
人を愛していこうと決めたのでした。
それが私、なのです。
今日はそんな自分を確信したのでした。
Posted by cion at 21:43│Comments(0)