2013年06月01日
祝杯

バタバタしていて
お話しできなかったのに
『動いてるのみてたらホッとするわぁ』
と気にかけてくれる人がいる
支えてくれる人がいる
期待してくれている人がいる
次はナニ?と
楽しみにしてくれている人がいる
だから、頑張れる。
今日はね、
また素敵な出逢いがありました。そして、いけぽちゃさんの息子ちゃんが優勝したとうれしい知らせもありました。
凄いなぁー
うれしいなぁー
拍手拍手(≧∇≦)b
最近、うれしいの立て続けで
まーしゃ、もう一本いっちゃうよ
えぇやろ。
Posted by cion at
22:10
│Comments(2)
2013年06月01日
ヴィクトリー

県庁前バス停前にある
『ヴィクトリー』のサンドイッチ。
甘いのとスパイシー。
極端なチョイス?(^0^;)
疲れてるかもー((((*゜▽゜*))))
Posted by cion at
19:55
│Comments(0)
2013年06月01日
2013年06月01日
初夏のたより

これ?何だと思います?
長崎の実家から
届いた白いまゆの大群・・・
これ、じつは
長崎の県産品でフルーツの高級ブランド
『茂木びわ』です。


今年は肉厚スウィート。
まるまると太ってまさに食べごろでございます

家の娘たちはこのびわが大好き。
ただし、こちらで買うと1粒200~300円はしますので
私は買いません


それを知って、長崎の父が毎年送ってくれます。
バクバク食べる娘たち


傍らで『おまえら、こんな高級品バクバク食うなっ

と叫ぶまーしゃダーリン。
電話口からそれが聴こえたのか?
長崎の父
『娘1号、2号おなかいっぱい食べんねねー

娘たち
『ほれみーそー。じいちゃんがおなか一杯食べろ!!って言うてるじゃん!!』
・・・

かくして朝食は高級フルーツで満たされた娘たち。
幸せなんやで。
ありがたみわかってるか?
大事に大事に包まれて
育ったびわの実のように
私も、娘も育てられました。
ありがとう。感謝します。
Posted by cion at
10:43
│Comments(0)
2013年06月01日
香りの記憶~初夏
朝、目覚めると
少し開けた窓から甘い香り。
まぁ、素敵
。
今朝は百合の花が静かに微笑んでくれました。

おはようございます、まーしゃ
です。
香りは記憶やイメージと強く結びついていて
その時の情景や特定の人を呼び起こす
といわれています。
私が百合が好きなのは
母の記憶があるからかもしれません。。。
初夏。
坂の街、長崎。
重たい学生カバンをもってやっと帰宅したら
玄関に数本の百合の花が活けて有りました。
甘く芳しく、だけど
清々しい百合の香り。
汗で身体に張り付いたセーラー服から
すっ、と
湿めっぽさがひいたように覚えています。
その先には
『おかえりぃ』と微笑む母。
・
・
天国に旅立ってもう20年以上たつので
実はどんな声だったかはっきり覚えていません。
だけど、あの頃
我が家の玄関にはいつも花が活けてあって
例えどんなにしんどい一日であっても
家に入ったとたん、
すぅーと気持ちが楽になり
素顔の自分に取り戻してくれました
その向こうには母の笑顔があり、
麦茶を差し出す白い指先を
こころが、身体が
覚えています。
香りが呼び覚ます懐かしい風景


と、まあ今朝は香りの記憶から始まりました。
我が家の娘たちは私に抱き着いては
『はぁ~ママの匂い大好き
』と言ってくれます。
自分で自分が
どんな香りをはなっているのかわかりませんが
彼女たちの記憶の中に
芳しさと優しさと微笑みが残ってくれたら
うれしいな、と思います
そして・・・
この先、どうか加齢臭だけは残さないでいたい
と思うのでした
(汗)
汗ばむ季節、皆さんも『匂い』にはお気をつけて
少し開けた窓から甘い香り。
まぁ、素敵

今朝は百合の花が静かに微笑んでくれました。
おはようございます、まーしゃ

香りは記憶やイメージと強く結びついていて
その時の情景や特定の人を呼び起こす
といわれています。
私が百合が好きなのは
母の記憶があるからかもしれません。。。
初夏。
坂の街、長崎。
重たい学生カバンをもってやっと帰宅したら
玄関に数本の百合の花が活けて有りました。
甘く芳しく、だけど
清々しい百合の香り。
汗で身体に張り付いたセーラー服から
すっ、と
湿めっぽさがひいたように覚えています。
その先には
『おかえりぃ』と微笑む母。
・
・
天国に旅立ってもう20年以上たつので
実はどんな声だったかはっきり覚えていません。
だけど、あの頃
我が家の玄関にはいつも花が活けてあって
例えどんなにしんどい一日であっても
家に入ったとたん、
すぅーと気持ちが楽になり
素顔の自分に取り戻してくれました
その向こうには母の笑顔があり、
麦茶を差し出す白い指先を
こころが、身体が
覚えています。
香りが呼び覚ます懐かしい風景



と、まあ今朝は香りの記憶から始まりました。
我が家の娘たちは私に抱き着いては
『はぁ~ママの匂い大好き


自分で自分が
どんな香りをはなっているのかわかりませんが
彼女たちの記憶の中に
芳しさと優しさと微笑みが残ってくれたら
うれしいな、と思います

そして・・・
この先、どうか加齢臭だけは残さないでいたい

と思うのでした
(汗)
汗ばむ季節、皆さんも『匂い』にはお気をつけて

Posted by cion at
07:33
│Comments(2)