2012年09月30日
一人になりたいの・・・
・・ということで
ライター稼業に戻ったまーしゃ
(といってもプランニングとデコレーター業を
やめるわけでなく、母ちゃん業をやめるわけでなし・・・)
ますます遊ぶ時間がなくなり
友達がどんどん減っているような・・・
私の気のせいでしょうか・・・
私は原稿を書くときは
一人にならないと書けないタイプで
仕事部屋に籠ります。
みんなに
『機織りのおツルさん』と呼ばれます。
「私が仕事をしている間は
決してこの部屋に入ってこないでください」
ぞぞぞぉ~
にも関わらず
邪魔をしにくるヘタレ男。
こいつです。

にゃにか?文句ある?(=^・^=)
唯でさえ肩こり激しいっちゅうのに
肩に乗ってきたり・・・

ちょ・ちょっと、降りてくれません
最終的に膝に鎮座し(君ね、5キロあるっしょ・・・)
スヤスヤお休みになられます
私はこの子を起こしたらいけないと
気を遣い
同じ姿勢で原稿を書くため腰痛悪化。
ねえねえ、一人にさせてくれませんか?

やだっ。
ライター稼業に戻ったまーしゃ

(といってもプランニングとデコレーター業を
やめるわけでなく、母ちゃん業をやめるわけでなし・・・)
ますます遊ぶ時間がなくなり

友達がどんどん減っているような・・・
私の気のせいでしょうか・・・

私は原稿を書くときは
一人にならないと書けないタイプで
仕事部屋に籠ります。
みんなに
『機織りのおツルさん』と呼ばれます。
「私が仕事をしている間は
決してこの部屋に入ってこないでください」
ぞぞぞぉ~

にも関わらず
邪魔をしにくるヘタレ男。
こいつです。

にゃにか?文句ある?(=^・^=)
唯でさえ肩こり激しいっちゅうのに
肩に乗ってきたり・・・

ちょ・ちょっと、降りてくれません

最終的に膝に鎮座し(君ね、5キロあるっしょ・・・)
スヤスヤお休みになられます

私はこの子を起こしたらいけないと
気を遣い
同じ姿勢で原稿を書くため腰痛悪化。
ねえねえ、一人にさせてくれませんか?

やだっ。
2012年09月30日
My hometown♪ My house
どんなに書こうとしても
自分がフリーズしてしまう
。
特に住宅関係はもはやトラウマ。
隙間ライターのプライドから3年。
この春、連載が終了したことをきっかけに
もう文章を書くのはやめよう。。。と決めた。
心友Mちゃんにだけ
『もうやめるわ。。。』と弱音を吐いた。
不思議と涙は出なかった。
ろうそくの灯りが静かに
消えるように
誰にも気づかれないまま
そっと、ふっと、
消えればいいと思った。
・
・
・
先日、ご近所さんがリフォームのごあいさつに来てくれた。
ビルダーを尋ねたところ
知り合いの建築家と工務店だったので
「あっ、そこなら安心ですね
とても素敵な住まいになりますね」と私。
「あら、ご存知?
そうなのよ。実は3年前私の実家がここでリフォームしたのよ。
暗くて使い勝手が悪かったのだけれど、
とっても素敵にリノベーションしてくれたの。
雑誌にも載ったのよ・・・」。
『えっ!?
』
ご近所さんは慌てて自宅に戻り
雑誌を見せてくれた。
「ほら、見てっ!
私たち家族のことも書いてくれてるでしょ
。
これから毎年、親戚一同集まって
バーベキューしたり賑やかになってねぇ~
二人暮らしだった
おじいちゃんもおばあちゃんも
子、孫、ひ孫に囲まれて
前より若返っちゃったのよ。。。
今年ももうすぐ地元のお祭りで
みんな集まるのよ
」。
記事のタイトル
『My hometown♪ My house
~人生のバックボーンに配慮したポジティブリフォーム~』
涙。
私が書いた記事だった。
3年たった今でもとって置いてくれたんだ・・・
人の笑顔を見ると楽しいです。
建築現場が大好きです。
この秋、また住宅関係の記事を
書かせていただくことに
なりました。

ただ、私の睡眠時間はもっと少なくなりますが・・・
自分がフリーズしてしまう

特に住宅関係はもはやトラウマ。
隙間ライターのプライドから3年。
この春、連載が終了したことをきっかけに
もう文章を書くのはやめよう。。。と決めた。
心友Mちゃんにだけ
『もうやめるわ。。。』と弱音を吐いた。
不思議と涙は出なかった。
ろうそくの灯りが静かに
消えるように
誰にも気づかれないまま
そっと、ふっと、
消えればいいと思った。
・
・
・
先日、ご近所さんがリフォームのごあいさつに来てくれた。
ビルダーを尋ねたところ
知り合いの建築家と工務店だったので
「あっ、そこなら安心ですね

とても素敵な住まいになりますね」と私。
「あら、ご存知?
そうなのよ。実は3年前私の実家がここでリフォームしたのよ。
暗くて使い勝手が悪かったのだけれど、
とっても素敵にリノベーションしてくれたの。
雑誌にも載ったのよ・・・」。
『えっ!?

ご近所さんは慌てて自宅に戻り
雑誌を見せてくれた。
「ほら、見てっ!
私たち家族のことも書いてくれてるでしょ

これから毎年、親戚一同集まって
バーベキューしたり賑やかになってねぇ~
二人暮らしだった
おじいちゃんもおばあちゃんも
子、孫、ひ孫に囲まれて
前より若返っちゃったのよ。。。
今年ももうすぐ地元のお祭りで
みんな集まるのよ

記事のタイトル
『My hometown♪ My house
~人生のバックボーンに配慮したポジティブリフォーム~』
涙。
私が書いた記事だった。
3年たった今でもとって置いてくれたんだ・・・
人の笑顔を見ると楽しいです。
建築現場が大好きです。
この秋、また住宅関係の記事を
書かせていただくことに
なりました。

ただ、私の睡眠時間はもっと少なくなりますが・・・
Posted by cion at
20:35
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