2013年04月24日
八風の湯
かつらぎ町でかつて『野半の里』の名称で営業していた温泉施設。
ひなびた街に
源泉かけ流しの湯治場で
何気に気に入っていたのだけれど
昨年、経営破たん。
残念に思っていたけれど
今日、『八風の湯』として
リボーンするそうです

入館料は
平日 大人1300円 子ども800円
土日祝 大人1500円 子ども1000円
(幼児3歳以下は全日無料。ただしおむつの取れていない幼児の入浴は不可)とちと、お高い設定です
が
こちらの源泉、かなりよろしくて
温泉好きは
行く価値はありそうです。
他にも、地元産直の野菜や果物など扱う直売所や
観光案内所も設置するそう。
高野山の入口で
丹生都比売(にうつひめ)神社など
和歌山観光のルートの一つに加えてみては?いかが。
ひなびた街に
源泉かけ流しの湯治場で
何気に気に入っていたのだけれど
昨年、経営破たん。
残念に思っていたけれど
今日、『八風の湯』として
リボーンするそうです


入館料は
平日 大人1300円 子ども800円
土日祝 大人1500円 子ども1000円
(幼児3歳以下は全日無料。ただしおむつの取れていない幼児の入浴は不可)とちと、お高い設定です

こちらの源泉、かなりよろしくて
温泉好きは
行く価値はありそうです。
他にも、地元産直の野菜や果物など扱う直売所や
観光案内所も設置するそう。
高野山の入口で
丹生都比売(にうつひめ)神社など
和歌山観光のルートの一つに加えてみては?いかが。
Posted by cion at
09:15
│Comments(2)
2013年04月24日
宴なごり
花見に行く暇もなく
延ばし延ばしになっていた
春の宴の楽しぃ様会
おはようございます、まーしゃです。
気のおけない仲間たち総勢10名で
呑めや歌えやの大騒ぎ
気分上々で帰ってきて
スヤスヤ眠ったけれど
やっぱり、5時前には目が覚めて
一人しらじら明ける朝の光と雨粒と風が映す光景を眺めながら
ゆっくりお茶を飲む。
何かの本に
パーティーが終わったらすぐに片付けてはならない・・・
と読んだことがあったけれど
たしかにそうかも。
普段見せないあの人のくったくのない笑い顔や
相変わらずの美声に
何やら話し込んでいた彼女たち・・・。
人生の折り返し地点を迎え
世間的には
一番時代を引っ張っていかなくてはならない世代になってきて
若い人たちにいろいろ教えていかなくなってきたけれど
それでも、やっぱり
迷ったり、悩んだり。。。
まだまだ子どもも育てていかないといけないし
あれこれ考え思い出す宴のあと。
なんとなく充足感。
これがいいのよね・・・なんて。
何かが終わると
何かが始まる。
さっ、まだまだやりたいことや
私を待ってる仕事達。
そしてこれから出逢うべき人たちを探しに
もうひと踏ん張りしましょうか
そんな宴のなごりの春の朝。
延ばし延ばしになっていた
春の宴の楽しぃ様会

おはようございます、まーしゃです。
気のおけない仲間たち総勢10名で
呑めや歌えやの大騒ぎ

気分上々で帰ってきて
スヤスヤ眠ったけれど
やっぱり、5時前には目が覚めて
一人しらじら明ける朝の光と雨粒と風が映す光景を眺めながら
ゆっくりお茶を飲む。
何かの本に
パーティーが終わったらすぐに片付けてはならない・・・
と読んだことがあったけれど
たしかにそうかも。
普段見せないあの人のくったくのない笑い顔や
相変わらずの美声に
何やら話し込んでいた彼女たち・・・。
人生の折り返し地点を迎え
世間的には
一番時代を引っ張っていかなくてはならない世代になってきて
若い人たちにいろいろ教えていかなくなってきたけれど
それでも、やっぱり
迷ったり、悩んだり。。。
まだまだ子どもも育てていかないといけないし

あれこれ考え思い出す宴のあと。
なんとなく充足感。
これがいいのよね・・・なんて。
何かが終わると
何かが始まる。
さっ、まだまだやりたいことや
私を待ってる仕事達。
そしてこれから出逢うべき人たちを探しに
もうひと踏ん張りしましょうか

そんな宴のなごりの春の朝。
Posted by cion at
08:54
│Comments(2)