2013年06月25日
2013年06月25日
熱い胸騒ぎ


5年ぶりに復活するそうです。
ファンの人は
めっちゃウレシいでしょう(*⌒▽⌒*)
ヤッホーッッ!!!o(^-^)oワクワク
アラカンサザン。
まーしゃも60になっても
ふざけてて、それでいて
せつなくて、、、
love song歌えるおばちゃんでいたいなぁ〜
Posted by cion at
07:51
│Comments(0)
2013年06月25日
2013年06月24日
プレッシャー

チビ、この通り(;^_^A
ねーねーは
コンクール八年連続入賞。
だから、
その妹だから、
人は
『弾けて当然』としかみてくれない。
(-ω-;)
だけどね、
ねーねーも指にジンマシンできたり、
一人ブランコのったり
していたよ。
努力なき成功はなし。
努力は裏切らない。
ただね、努力を見せたら
カッコ悪いから
みせてなかっただけだよ(ゝω∂)
ママも頑張るよ。
一緒に行こう。
今日はもう、おやすみ。
『ママ、だっこ。』
おもっ(;゜д゜)
寝室まで、、、
頑張るわっ。
Posted by cion at
23:47
│Comments(2)
2013年06月24日
551


551のちまきを買ってみましたぁー(*^o^*)
三種類あります。
んー、やっぱ肉まんにしときゃ
よかったかな(;^_^A
Posted by cion at
12:26
│Comments(0)
2013年06月24日
朝からましゃ( ≧∇≦)b


30分拡大でございます。
脚本わりぃとか
吉高ちゃんうるさいとか
いろいろ、ご批評あるかと(;^_^A
思いますが、
皆様、何卒、ご視聴よろしくお願いいたしますm(_ _)m
Posted by cion at
07:49
│Comments(2)
2013年06月23日
空飛ぶ広報室サイコー( ≧∇≦)b


ありがとう(ToT)
泣いた。
今のこの時にこのテーマ。
言えないけど、
まーしゃは前へ進みます。
みんな夢の扉開くでっ!!
空は繋がってるのだぁーっっ
(*⌒▽⌒*)(*^o^*)(^∇^)
意志あるものに道は開けるのだーっっ。
いけぇーっっ!!
Posted by cion at
22:17
│Comments(0)
2013年06月23日
グーテデロワ

おいしいよねー(^o^)
近鉄で買うときは並びますが
昨日、高島屋では
並ばず買えました(;^_^A
ホワイチョココーティングはないの?
と聞くと
夏場は製造していないんだとか。
残念(つд`)
お友達にちょっとあげるときとか
気が利いていて
それでいて、なにげにお洒落(^ー^)
幾つかかって常備しておくと
便利ですよね。
Posted by cion at
21:03
│Comments(0)
2013年06月23日
つきっきり(- ω-;)

母ちゃん登場っっ( ̄。 ̄;)
つきっきりで三時間。
左手薬指が弱いんよな。
褒めてなだめて、しばきあげるヽ(`Д´#)ノ
目隠しして
ひかしたろか?
母ちゃんは小さいころ、
そんな練習させられた。
Posted by cion at
20:08
│Comments(2)
2013年06月23日
ステクロにできること3
さて、ちょっと脱線してしまいましたが
医大でのワークショップレポートです。
今回ステクロがお手伝いさせていただいた
ワンダーアートプロダクション

美術館や博物館にとどまらず
医療や地域社会、子どもや学校など
多種な現場に
アートの潤いとエネルギーを届けたい
という想いから設立された
NPO団体です。
『人々の笑顔見たさに活動している』
という代表の言葉は
我がステクロのコンセプトと同じですね。。。
今回は全国の病院をつなぐ
『ハッピードールプロジェクト』の一環として
お人形を創ります。

病院でのワークショップは初めてでしたが
緊張したのははじめだけ。
やっぱりアート=ものづくりは楽しい
ユリエルは持ち前の笑いのセンスとホスピタリティスピリットで
カノコはやさしい微笑みと子どもを導く魔法の言葉で
・・・で、まーしゃはいつものボケで・・・
いつものステクロワークショップと変わりなく
展開していきました。
ユリエルが3人の女の子と一緒に創った
キャンディー娘たち

お嫁さんみたいにベールをかけています。
早く病気を治してかわいいお嫁さんになってね
メッセージカードには願い事も書く欄がありましてね
一人の女の子が
『料理人になりたい』と書きました。
そしたらわれら代表ユリエル
『料理人になる!!て書きなぁ。ステクロみんなで食べにいくからよっ
』
『うん!!
そうするわぁ
』
彼女の満面の笑顔。そしてユリエルの笑顔。
ステクロの代表がユリエルであることに誇りをもちました。
ありがとう。
夢は叶えるものやで。
ステクロはほんまに食べにいくからよ。
友達もいっぱい連れて行くからよ。
早くよくなって
そして、まーしゃにもうれしいプレゼントがありました。
今回創られたお人形は
これから日本全国を回って
いろんな病院のみなさんに見ていただくということだったので
せっかくだから和歌山らしいお人形を作ろうと
パンダの頭にみかんを乗せた『みかんパンダ』人形をつくりました。
そしたら、ずっと笑わないでお母さんの腕の中から離れない
小さな女の子が
『かわいい
』といって
みかんパンダを抱きしめてくれたんです。
『もらってくれる?』って
まーしゃが聞いたら
『うん!!』
ってめっちゃめちゃかわいい笑顔

をくれたんですよ。

院内学級の先生が
『あの子はなかなかコミュニケーションがむずかしい子でめったに笑わないんですよ。
だけどあんなにかわいい笑顔を見せるんですね。
やっぱり手づくりって素晴らしいですね・・』と教えてくださいました。
もう、まーしゃ涙腺ドバーっっ。
泣いたらあかん!!って解ってるんですけど
もう止まんなかったです。
感動をありがとうございました。


今回創られたお人形は27日まで
医大ロビーにて展示されるそうです。

そのあとは、日本全国を旅して
クリスマスの日、
写真集として本に刊行され、製作者のもとに届けられるそうです。

この本の撮影カメラマンは・・
じゃん
まーしゃ
です。
うふ
かなり、うれしい
。
さて、今回のワークショップ。
東京のNPO団体の方が企画されていますので
年に1回だけなのだとか。
だけど、できることならば月1回とか2か月に1回とかできないかしら?
とステクロは考えます。
長期入院されている方が
『今日はステクロの日』とカレンダーに(=^・^=)のマークをつけてくれたら
うれしいなぁ~

もちろん、材料費などすべてボランティアでは
まかなえない問題もあります。
だけど、ステクロならできると思うんです。
ステクロのブローチを
キッラキラ
にデコって
退院の日に胸につけていってほしいです。
そしてステクロにはいろんなブレーンがいます。
大きなキャンバスにみんなで絵を描いて
一つのストーリーを創り上げる・・ってことも可能です。
美しい音楽で心を癒すことも可能です。
心やすらぐ植物デコレーションも可能です。
他にもいろいろ・・・
なんとかできないかな・・・
と考えるのが、これからの私の仕事のような気がします。
全部は無理。だけど、そんな引き出しが
ステクロにあったら素敵だと思うんですよね。

いいお知恵があったら
ぜひ、皆さん教えてください。
よろしくお願いいたします。
医大でのワークショップレポートです。
今回ステクロがお手伝いさせていただいた
ワンダーアートプロダクション
美術館や博物館にとどまらず
医療や地域社会、子どもや学校など
多種な現場に
アートの潤いとエネルギーを届けたい
という想いから設立された
NPO団体です。
『人々の笑顔見たさに活動している』
という代表の言葉は
我がステクロのコンセプトと同じですね。。。
今回は全国の病院をつなぐ
『ハッピードールプロジェクト』の一環として
お人形を創ります。
病院でのワークショップは初めてでしたが
緊張したのははじめだけ。
やっぱりアート=ものづくりは楽しい

ユリエルは持ち前の笑いのセンスとホスピタリティスピリットで
カノコはやさしい微笑みと子どもを導く魔法の言葉で
・・・で、まーしゃはいつものボケで・・・

いつものステクロワークショップと変わりなく
展開していきました。
ユリエルが3人の女の子と一緒に創った
キャンディー娘たち
お嫁さんみたいにベールをかけています。
早く病気を治してかわいいお嫁さんになってね

メッセージカードには願い事も書く欄がありましてね
一人の女の子が
『料理人になりたい』と書きました。
そしたらわれら代表ユリエル

『料理人になる!!て書きなぁ。ステクロみんなで食べにいくからよっ

『うん!!


彼女の満面の笑顔。そしてユリエルの笑顔。
ステクロの代表がユリエルであることに誇りをもちました。
ありがとう。
夢は叶えるものやで。
ステクロはほんまに食べにいくからよ。
友達もいっぱい連れて行くからよ。
早くよくなって

そして、まーしゃにもうれしいプレゼントがありました。
今回創られたお人形は
これから日本全国を回って
いろんな病院のみなさんに見ていただくということだったので
せっかくだから和歌山らしいお人形を作ろうと
パンダの頭にみかんを乗せた『みかんパンダ』人形をつくりました。
そしたら、ずっと笑わないでお母さんの腕の中から離れない
小さな女の子が
『かわいい

みかんパンダを抱きしめてくれたんです。
『もらってくれる?』って
まーしゃが聞いたら
『うん!!』
ってめっちゃめちゃかわいい笑顔


をくれたんですよ。
院内学級の先生が
『あの子はなかなかコミュニケーションがむずかしい子でめったに笑わないんですよ。
だけどあんなにかわいい笑顔を見せるんですね。
やっぱり手づくりって素晴らしいですね・・』と教えてくださいました。
もう、まーしゃ涙腺ドバーっっ。
泣いたらあかん!!って解ってるんですけど
もう止まんなかったです。
感動をありがとうございました。



今回創られたお人形は27日まで
医大ロビーにて展示されるそうです。
そのあとは、日本全国を旅して
クリスマスの日、
写真集として本に刊行され、製作者のもとに届けられるそうです。
この本の撮影カメラマンは・・
じゃん

まーしゃ

うふ

かなり、うれしい

さて、今回のワークショップ。
東京のNPO団体の方が企画されていますので
年に1回だけなのだとか。
だけど、できることならば月1回とか2か月に1回とかできないかしら?
とステクロは考えます。
長期入院されている方が
『今日はステクロの日』とカレンダーに(=^・^=)のマークをつけてくれたら
うれしいなぁ~

もちろん、材料費などすべてボランティアでは
まかなえない問題もあります。
だけど、ステクロならできると思うんです。
ステクロのブローチを
キッラキラ

退院の日に胸につけていってほしいです。
そしてステクロにはいろんなブレーンがいます。
大きなキャンバスにみんなで絵を描いて
一つのストーリーを創り上げる・・ってことも可能です。
美しい音楽で心を癒すことも可能です。
心やすらぐ植物デコレーションも可能です。
他にもいろいろ・・・
なんとかできないかな・・・
と考えるのが、これからの私の仕事のような気がします。
全部は無理。だけど、そんな引き出しが
ステクロにあったら素敵だと思うんですよね。
いいお知恵があったら
ぜひ、皆さん教えてください。
よろしくお願いいたします。
Posted by cion at
16:41
│Comments(0)
2013年06月23日
ステクロにできること2
医大には
『ボランティアコーディネーター』という
ボランティアグループ?(と言っていいのかな・・・)が
昨年立ち上がって
病棟の患者さんのココロのケアマネジメント活動をすすめているそうです。
たとえば、投薬治療で髪の毛が抜けてしまった患者さんに
かわいいキャップを作ってプレゼントしてあげたり
未熟出産で生まれた小さな赤ちゃんに着せる洋服を作ってあげたり・・・
・
・
・
20年前
投薬治療で髪の毛がほとんど抜けたまーしゃ。
ほんとにね、髪の毛をかきあげただけで
バサァ~と抜けるんですよ。
なんの刺激もないまま、ただただ抜けるんです。
まさに怪談『お岩さん』の世界。
なんでかな。当時のまーしゃは
そのことを看護士さんにも主治医にも家族にも友人にも
話せませんでした。
抜けた髪の毛を丸めてティッシュに包んで
誰にもわからないように捨てていました。
そんなある日、回診に来た主治医が気付きました。
ベットの下に無数に抜け落ちた髪の毛があったのです。
『まーしゃちゃん、髪の毛抜ける?』
それはとてもやさしい声でした。
私は声が出ませんでした。
何かしゃべると
いままで堰き止めていた“何か”がドバーっと
吹き出しそうだったから。
だけど、涙がポロポロポロポロ・・・・
うん。
と、うなずくのが精いっぱいでした。
当時はかつらをかぶっている患者さんもいらっしゃいました。
だけど、今のように自然ではなく
いかにも“かつら”で、
その違和感が20代の私には受け入れられなかった。
だから、ニットキャップを自分でデコりました。
確かレースで花を編んでつけたような記憶があります。
また、友人たちが応援入りのメッセージ缶バッジを作ってくれて
それをいっぱいつけてたな。
当時、バンドブームで
ワッペンとか缶バッジとか安全ピンとか・・・
ジージャンにいっぱいつけるファッションが流行っていたんですよ。。
私もバンドを組んでましたから
友人たちはそのファッションを真似させたかったんでしょうね。
『まーしゃ、病院で一番ロックで、ファンキーばい
』
って言って笑ってたな。。。
だけど、彼らのあの笑顔に私はどれだけ助けられたか・・・
ありがとう
。みんな。
そう思うと、こんなボランティアグループは
どれだけ患者さんの
ココロを包むでしょう・・・
ココロを救うでしょう・・・
だけど、それが立ちあがったのが昨年だというので
まだまだ日本のボランティア活動は
遅れているといっても過言ではないのかもしれません・・・。
『ボランティアコーディネーター』という
ボランティアグループ?(と言っていいのかな・・・)が
昨年立ち上がって
病棟の患者さんのココロのケアマネジメント活動をすすめているそうです。
たとえば、投薬治療で髪の毛が抜けてしまった患者さんに
かわいいキャップを作ってプレゼントしてあげたり
未熟出産で生まれた小さな赤ちゃんに着せる洋服を作ってあげたり・・・
・
・
・
20年前
投薬治療で髪の毛がほとんど抜けたまーしゃ。
ほんとにね、髪の毛をかきあげただけで
バサァ~と抜けるんですよ。
なんの刺激もないまま、ただただ抜けるんです。
まさに怪談『お岩さん』の世界。
なんでかな。当時のまーしゃは
そのことを看護士さんにも主治医にも家族にも友人にも
話せませんでした。
抜けた髪の毛を丸めてティッシュに包んで
誰にもわからないように捨てていました。
そんなある日、回診に来た主治医が気付きました。
ベットの下に無数に抜け落ちた髪の毛があったのです。
『まーしゃちゃん、髪の毛抜ける?』
それはとてもやさしい声でした。
私は声が出ませんでした。
何かしゃべると
いままで堰き止めていた“何か”がドバーっと
吹き出しそうだったから。
だけど、涙がポロポロポロポロ・・・・
うん。
と、うなずくのが精いっぱいでした。
当時はかつらをかぶっている患者さんもいらっしゃいました。
だけど、今のように自然ではなく
いかにも“かつら”で、
その違和感が20代の私には受け入れられなかった。
だから、ニットキャップを自分でデコりました。
確かレースで花を編んでつけたような記憶があります。
また、友人たちが応援入りのメッセージ缶バッジを作ってくれて
それをいっぱいつけてたな。
当時、バンドブームで
ワッペンとか缶バッジとか安全ピンとか・・・
ジージャンにいっぱいつけるファッションが流行っていたんですよ。。
私もバンドを組んでましたから
友人たちはそのファッションを真似させたかったんでしょうね。
『まーしゃ、病院で一番ロックで、ファンキーばい

って言って笑ってたな。。。
だけど、彼らのあの笑顔に私はどれだけ助けられたか・・・
ありがとう

そう思うと、こんなボランティアグループは
どれだけ患者さんの
ココロを包むでしょう・・・
ココロを救うでしょう・・・
だけど、それが立ちあがったのが昨年だというので
まだまだ日本のボランティア活動は
遅れているといっても過言ではないのかもしれません・・・。
Posted by cion at
13:38
│Comments(0)
2013年06月23日
ステクロにできること
20年前、長期入院していたころ
私、ブローチ作ってたんだよな・・・。
出来たブローチをお見舞いに来てくれた友人や
病棟の看護士さんにプレゼントすることで
なにか心が満たされた。
そして、、、
「もう死ぬかもしれない」
という恐怖から救われた。。。
5年生存率40パーセント。
そう言われて20年。
今、私は生きている。
10年前後遺症が出はじめた時
主治医が言った。
「まーしゃちゃんはさ、
死ぬかもしれなかった命が生かされたわけだから
その現実を今、病気で苦しんでいる人に
勇気を与えられるはずだよね。
確かに後遺症はでてきてつらいけれど
それでも、
今、こうして、生きている。
子どもも産めた。
仕事もしている。
それは、伝えるべきなんじゃないの?。
やっぱりさ、生かされたんだよね・・・」
涙がポロポロでた。
何ができるんだ?
何がしたいんだ?
ずっと、ずっと
その答えを探していたのかもしれない。
・
・
・
欧米では早くから取り込まれてきた
ホスピタルアート。
病院や児童養護施設、障がい者施設などで
「アート」を通じた心の回復をサポートする活動です。



昨年より新体制で活動を進めているステクロメンバーですが
いったい自分たちに何ができるのか?
何をしたいのか?
・・・
実際のところ、『模索』しているのが現状なのですが
そんな私たちに
東京でアート活動をしているNPO団体からお声がかかりました。
「医大でホスピタルアートを開催するのだが
お手伝いいただけないか」と。
突然のことで戸惑いましたが
もし、私たちにできることがあれば、そして
私たちがまだ知らない世界があるとすれば・・・
新しい扉を開けてみることにしました。
次回に続く・・・
私、ブローチ作ってたんだよな・・・。
出来たブローチをお見舞いに来てくれた友人や
病棟の看護士さんにプレゼントすることで
なにか心が満たされた。
そして、、、
「もう死ぬかもしれない」
という恐怖から救われた。。。
5年生存率40パーセント。
そう言われて20年。
今、私は生きている。
10年前後遺症が出はじめた時
主治医が言った。
「まーしゃちゃんはさ、
死ぬかもしれなかった命が生かされたわけだから
その現実を今、病気で苦しんでいる人に
勇気を与えられるはずだよね。
確かに後遺症はでてきてつらいけれど
それでも、
今、こうして、生きている。
子どもも産めた。
仕事もしている。
それは、伝えるべきなんじゃないの?。
やっぱりさ、生かされたんだよね・・・」
涙がポロポロでた。
何ができるんだ?
何がしたいんだ?
ずっと、ずっと
その答えを探していたのかもしれない。
・
・
・
欧米では早くから取り込まれてきた
ホスピタルアート。
病院や児童養護施設、障がい者施設などで
「アート」を通じた心の回復をサポートする活動です。



昨年より新体制で活動を進めているステクロメンバーですが
いったい自分たちに何ができるのか?
何をしたいのか?
・・・
実際のところ、『模索』しているのが現状なのですが
そんな私たちに
東京でアート活動をしているNPO団体からお声がかかりました。
「医大でホスピタルアートを開催するのだが
お手伝いいただけないか」と。
突然のことで戸惑いましたが
もし、私たちにできることがあれば、そして
私たちがまだ知らない世界があるとすれば・・・
新しい扉を開けてみることにしました。
次回に続く・・・
Posted by cion at
09:55
│Comments(0)
2013年06月23日
おもてなしのキセキ
今、和歌山県では、
伊勢神宮の式年遷宮による観光客の誘致
高野山の世界遺産登録10周年
国体・・を位置づけに、
観光ゴールデンイヤーとして『おもてなし事業』を推進していますよね。
その一つとして、
公共トイレのウォシュレット化がすすんでいます。
確か岡山か鳥取県?(すみません(;^_^A)うろ覚えで、、、)でも、
トイレの美化活動により観光立県として成功している所もありますから、
いいものはどんどん取り入れて和歌山をもっと素敵にPRしていきたいですね。
・
・
・
さて、ここであなたが考える
『おもてなし』って
具体的に何でしょうか?
まーしゃは
訪れる方に安らぎと楽しみを
去りゆくものには笑顔と幸福を…。
大きなことはできませんが、
どこかの誰かの笑顔の1ページがつくられたらいいんじゃないのかなぁ、、、
人生のお気に入り写真の背景になれたらいいなぁ、
と思っています。
さて、ここからお話一輪。
もう、10年以上前のはなしです。
九州の兄ファミリーが夏休みに和歌山へ
遊びに来ました。
最高の思い出になるように、
当時白浜で、、、というより、
全国で人気ランキングにエントリーされていたホテルに宿泊予約を入れました。
兄ファミリーと我が家、総勢8人旅(;^_^A
ホテルには
●長崎から兄弟が家族旅行でくること。
●子どもは赤ちゃんから小学生までみんなあわせて4人。
●我が家の娘1号の誕生日と重なっている
ことだけ伝えていました。
まだ若かったですからね(;^_^A
ソンナニ予算もなかったんですが、
それでも久しぶりにあう兄ファミリー。
そのホテルに泊まることは
私にとっては最高のおもてなしでした。
ホテルに到着すると支配人直々にお出迎え。そして、こういいました。
『長崎からですか?
実は私も長崎出身なんですよ(^o^)』。
『今日はたまたまスイートルームがあいています。
小さなお子様もいらっしゃいますし和室も併設しているお部屋に
泊まってください』。
(。>A<。)
『いえいえ、お恥ずかしながらそんなスイートに泊まれるほど予算はないんですよ。(;^_^A』
『それならご心配なく。
次の夏休みも当ホテルに泊まってくださるお約束で、、、(ゝω∂)』



子ども達は広くてきれいなお部屋に
テンションアゲアゲ(≧∇≦)b
枕投げははじめるは、
走ってまわるは(;゜д゜) …。
そして、食事の際にはフルーツの盛り合わせと娘1号にケーキまでプレゼントしてくださいました。
当時の支配人さん。
あなたのおかげで、我が家に最高の笑顔の家族写真が残されています。
ありがとうございました。
あなたの『おもてなし』は
私たち家族にとって
いつまでも、いつまでも、
忘れられないエピソード。
胸が温まるストーリー。
そう考えると『おもてなし』とは
相手の立場に立って、心に寄り添うこと。
そして決して出しゃばらず恩きせがましくなく・・・
無償の愛
そして、奇跡でしょうか?
それとも軌跡?
導かれるように、支配人さん
このブログでつながりましたね
。
そう、いつも読んでくださってありがとうございます。
足あとを見つける度、嬉しく思います。
去年お会いした時、
『あの時の支配人さんでは?』と、思っておりました。
支配人さん。
あなたですよ、あなた。
(*´∀`*)ノ
わかっていますか?
あなたのおもてなしのおかげで
小さな街の家族が今でも笑っていますよ。
出逢えたキセキに感謝
しています。
伊勢神宮の式年遷宮による観光客の誘致
高野山の世界遺産登録10周年
国体・・を位置づけに、
観光ゴールデンイヤーとして『おもてなし事業』を推進していますよね。
その一つとして、
公共トイレのウォシュレット化がすすんでいます。
確か岡山か鳥取県?(すみません(;^_^A)うろ覚えで、、、)でも、
トイレの美化活動により観光立県として成功している所もありますから、
いいものはどんどん取り入れて和歌山をもっと素敵にPRしていきたいですね。
・
・
・
さて、ここであなたが考える
『おもてなし』って
具体的に何でしょうか?
まーしゃは
訪れる方に安らぎと楽しみを
去りゆくものには笑顔と幸福を…。
大きなことはできませんが、
どこかの誰かの笑顔の1ページがつくられたらいいんじゃないのかなぁ、、、
人生のお気に入り写真の背景になれたらいいなぁ、
と思っています。
さて、ここからお話一輪。
もう、10年以上前のはなしです。
九州の兄ファミリーが夏休みに和歌山へ
遊びに来ました。
最高の思い出になるように、
当時白浜で、、、というより、
全国で人気ランキングにエントリーされていたホテルに宿泊予約を入れました。
兄ファミリーと我が家、総勢8人旅(;^_^A
ホテルには
●長崎から兄弟が家族旅行でくること。
●子どもは赤ちゃんから小学生までみんなあわせて4人。
●我が家の娘1号の誕生日と重なっている
ことだけ伝えていました。
まだ若かったですからね(;^_^A
ソンナニ予算もなかったんですが、
それでも久しぶりにあう兄ファミリー。
そのホテルに泊まることは
私にとっては最高のおもてなしでした。
ホテルに到着すると支配人直々にお出迎え。そして、こういいました。
『長崎からですか?
実は私も長崎出身なんですよ(^o^)』。
『今日はたまたまスイートルームがあいています。
小さなお子様もいらっしゃいますし和室も併設しているお部屋に
泊まってください』。
(。>A<。)
『いえいえ、お恥ずかしながらそんなスイートに泊まれるほど予算はないんですよ。(;^_^A』
『それならご心配なく。
次の夏休みも当ホテルに泊まってくださるお約束で、、、(ゝω∂)』



子ども達は広くてきれいなお部屋に
テンションアゲアゲ(≧∇≦)b
枕投げははじめるは、
走ってまわるは(;゜д゜) …。
そして、食事の際にはフルーツの盛り合わせと娘1号にケーキまでプレゼントしてくださいました。
当時の支配人さん。
あなたのおかげで、我が家に最高の笑顔の家族写真が残されています。
ありがとうございました。
あなたの『おもてなし』は
私たち家族にとって
いつまでも、いつまでも、
忘れられないエピソード。
胸が温まるストーリー。
そう考えると『おもてなし』とは
相手の立場に立って、心に寄り添うこと。
そして決して出しゃばらず恩きせがましくなく・・・
無償の愛

そして、奇跡でしょうか?
それとも軌跡?
導かれるように、支配人さん
このブログでつながりましたね

そう、いつも読んでくださってありがとうございます。
足あとを見つける度、嬉しく思います。
去年お会いした時、
『あの時の支配人さんでは?』と、思っておりました。
支配人さん。
あなたですよ、あなた。
(*´∀`*)ノ
わかっていますか?
あなたのおもてなしのおかげで
小さな街の家族が今でも笑っていますよ。
出逢えたキセキに感謝

Posted by cion at
00:49
│Comments(0)
2013年06月22日
困った時の豚

修羅場にもまれた母ちゃんは
豚ヘレブロック揉んでハム作る( ̄。 ̄;)
簡単でうまい。
昼ご飯はよ、食べなはれ。
夕方からまた忙しいでっ!
Posted by cion at
15:32
│Comments(0)
2013年06月22日
やっぱ癒やされる

前例がない、、、って。
またですか?
ふんっ。
失敗を恐れるものに
明日の成功なし!!
じゃあぁぁぁぁーーーヽ(`Д´#)ノ
いけぽちゃさん、リーダー
まーしゃは、
また吠えてしまいました(-ω-;)
今朝は
たけのこまんで
顔をふく。
斬新こそ、人々の心にのこる。
定番の中に新しいエッセンスをいれないと人は飽きる。
なぜ?わからんかな。
Posted by cion at
11:37
│Comments(5)
2013年06月21日
東洋の魔女

東京オリンピック
女子バレーボール、、、
別名『東洋の魔女』。
のメンバーの中に
和歌山市出身の方がいらっしゃったそうです。
知らないこといっぱいやなぁ〜
詳しくはフォルテワジマ3階
『スポーツ伝承館』で、おたずねを
(ゝω∂)
Posted by cion at
21:16
│Comments(0)
2013年06月21日
そうとうきてます。

まーしゃ、かなり疲れてきているようで、
(;^_^A甘いものばかり要求しています。
はぁ〜(´-`).。oO
Posted by cion at
18:55
│Comments(0)
2013年06月21日
差し入れありがとう

おいなりさんも
いただいたよーっっ(^o^)
デスクまわり
らっきょの匂いプンプン(^0^;)
わはわは
Posted by cion at
14:52
│Comments(1)
2013年06月21日
宮本信子さん

ゲストは宮本信子さん。
凛々しく、潔い。
こんな風な女性にあこがれる。
阪急電車という映画での
彼女の姿もすてきだったな、、、。
がんばろっ(^0^;)
Posted by cion at
08:55
│Comments(0)